IIJmioはインターネットイニシアティブ提供の格安SIM
古くからドコモ回線用のSIMを販売している老舗ですが
au回線用のSIMも取り扱いがはじまっています。
子供用や格安スマホデビュー向けにはコミコミセット
全部セットで月額1,880円からスマホが持てるキャンペーンもスタート!
IIJmio(みおふぉん)も、NTTドコモの回線を借り受けて
サービスを提供しているMVNOとなります。
古くから、ドコモスマホのSIM差し替えに定評がありますね。
アイフオンでも格安SIMが利用できますよ。
さらに2016年10月1日よりauのSIMの取り扱いも開始!
マイネオに次ぐマルチキャリアMVNOとなりました。
MNPで乗り換える場合でもおうちでナンバーポータビリティ
SIMが届いてから自分で切り替えが可能となっているので
電話が使えない、いわゆる不通期間も解消されています。
2019年2月20日までの期間限定で音声がワンコインキャンペーン
初期費用が1円になったり
データ容量が3ヶ月間3GB増量になったりと
おトクなキャンペーン開催中となっていますよ。
タイプD(NTTドコモ)のデータSIM月額基本料金は
ミニマムスタートプラン(3GB)・・900円
ライトスタートプラン(6GB)・・1,520円
ファミリーシェアプラン(12GB)・・2,560円
SMS機能をつけるならプラス月額140円
タイプD(NTTドコモ)の通話SIM(みおふぉん)月額基本料金は
ミニマムスタートプラン(3GB)・・1,600円
ライトスタートプラン(6GB)・・2,220円
ファミリーシェアプラン(12GB)・・3,260円
プランA(au)のSIM月額基本料金はちょっと違っていて
データSIMのみのプランはありません。
SMS付きで、タイプDのデータSIM料金と同じになります。
みおふぉんはどちらも同額となっています。
余ったデータ通信量は翌月まで繰り越すことができますよ。
ちなみにIIJmioでは
毎月付与されるデータ通信量をバンドルクーポン
余った通信量などはクーポンと表現されています。
初期費用としてパッケージ価格が3,000円必要となります。
(キャンペーン適用でここが1円に!)
通話料は別途30秒で20円必要になりますが
専用のみおふぉんダイアルアプリから電話をかけることで
半額の30秒10円で通話することができます。
さらに、2016年9月1日よりスタートしたサービスで
電話かけ放題オプションも登場となりました。
このみおふぉんダイアルのオプションは2通り用意されていて
同一mioID間の国内通話(家族)なら30分まで
その他は5分かけ放題で月額830円のプラン
同一mioID間の国内通話なら10分まで
その他は3分かけ放題で月額600円のプラン
どちらかを選んで契約することが可能です。
通話重視のあなたにはおすすめのオプションだといえますね。
最低利用期間は12ヶ月
最低利用期間内での解約には、解除調定金として
【12ヶ月-利用開始月を0ヶ月とした利用月数×1,000円】必要になります。
IIJmioで販売されているスマートフォンには
ファーウェイ nova3
OPPO(オッポー)R15 Pro/Neo
Essential Phone PH-1
ファーウェイ P20/ライト
モトローラ Moto G6
モトローラ Moto E5
ASUS ZenFone 5
ファーウェイ nova lite2
ASUS ZenFone4 マックス
ファーウェイ Mate10 プロ
モトローラ Moto G5s Plus
ASUS ZenFone 4/セルフィー プロ
富士通 arrows M04
(在庫状況で端末は変動する場合があります。)
(2018年6月発売のファーウェイ P20ライト)
(2018年5月発売のゼンフォン5)
ドコモ端末へのSIM差し替えがメインだったIIJmioですが
近頃ではセット販売の端末もラインナップが増えてきました。
新機種をいち早く取り入れるように変わってきましたね。
子供用やビギナー向けにコミコミセット
スマートフォン・データ通信3GB・3分かけ放題セットで
月額1,880円(1年目)からスマホが持てるキャンペーン開催中!
期間限定での販売となっていましたが
限定解除でいつでも申し込めるようになっています。
子供用のスマートフォンなど安く使えますね。
新入学のお祝いなどピッタリかもわかりませんよ。
(上記料金はすべて税抜きで表示してあります。)
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